今は昔、学校の帰りに乗った電車内での話ですが、何気なく 車内を見渡したとき、斜め向かいの座席で読書をしている女性が目にとまりました。

聡明な感じで、落ち着いたセンスの良いファッション。 そして、特に印象的だったのは、その女性が穿いていたストッキングです。

オークル系の上品な色と透明感が、言葉では表現しきれない神秘的な美しさでした。

駅に着くまで、ずっと見とれていた私は、子供心に“デキる女性の本質”を垣間見たような気がしました。 ウン十年経った今でも鮮明に蘇えるあの場面、、、 ストッキングって本当に大切ですね。